男性感謝の日〜気になるあの子と街中でヤリたい放題できちゃった話〜

エロ漫画の鉄板ネタ もう使い古された感じもある「男性が女性に何でもしていい資格をもらう」ところから始まるエロ展開。めちゃくちゃだけどこれだけ色んな作品で使われる設定なのは、やはり間違いなくエロくなるから。特にこの作品は胸派には嬉しい巨乳祭り。こういう設定が好きな人なら買って間違いない。

「男性感謝の日」 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。「男性感謝の日」という架空の日をテーマにしているお話です。現実離れしているお話ではありますが、テンポよく話がすすんでいくので、たのしくよむことができました。登場する女の子が、かわいいのも、よかったです。

幸せになるいい話 最後ちゃっかり恋愛要素を放り込んでくるあたりいい作者さんですね。街中で無茶苦茶するのは他の人たちに見られちゃうけどそれはOKなのがいい。感謝の日はぜひ街中で見せびらしてほしいものだ。惚れた後の３Pもぜひ追加してください！

欲望の奔流、解き放たれた情熱の宴 日常の束縛を忘れ、街中で繰り広げられる奔放な欲望の解放劇。抑圧された衝動が爆発し、互いの身体が求め合う自由奔放な快楽の饗宴が描かれる。

某漫画の型破り警官？ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。まず私が芽依ちゃんを見て感じたのは、某漫画の大蛇丸好きな型破り警官の芽依さんと容姿が似ているという事かな。確実にヌける。最終的には2人から好意的だったのでハッピーエンドな作品。登場キャラのアヘ顔は必見。

男なら一度は夢見るストーリー セールのタイミングで購入しました。年に1日だけ一部の男性だけに誰ともHし放題のバッチが配られる世界で、そのバッチを手にした主人公が女の子達とヤリまくるというお話。男性なら一度は夢見ることではないでしょうか。

面白かった ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。最終的にかなり可愛い二人と良い感じになって終わりってのは良いんだけど、翌日になっても関係が続く的な終わり方だったらもっと良かったな。

年に1回だけのHし放題の日 年に1日だけ一部の男性だけに誰ともHし放題のバッチが配られる世界で、そのバッチを手にした主人公。そこでHをやりまくりですが、こういう話だと普通は嫌がりながらも断れない女性をという流れながら、出て来るヒロイン6人のうち2人だけが嫌がり、あとは自らすすんでHするというちょっと変わった流れですね。個別に見ると嫌がる2人以外はエッチは短めです。

うずめちゃんカワイイ うずめちゃんがとにかく可愛いと思った作品でした。短編でも良いのでうずめちゃんだけの話が見たいですねぇ！

一日限りのやり放題を堪能する話。 サークル：180Ｒが描いたヤリ放題ものフルカラーコミックです。本作のストーリーは、「年一で配布されるバッジを付ける事でどこで誰とでもヤレちゃう男性感謝の日」と言う設定で、展開は所謂レ○プ合法化系に近いですが、女性側は基本的にバッジを見せられたら絶対服従だったり、むしろこの機会にかこつけて男とヤろうとする女子まで出てきたりと、タイトル通りにヤリたい放題できたり、逆にされたり（勿論お返しもあり）と、作風としては基本ライトです。色々なヒロインが登場しますが、メインとなるのは純朴系JKの芽衣とツンデレ系ウェイトレスのうずめの２人となります。また、その他のヒロインとして、同サークルの援交ギャル報復調教モノCG集、「 エンコー詐欺のWギャルを媚薬でハメまくってお仕置きする話 」からゲスト登場した２人のギャルや、通りすがりのキャンペーンガールのお姉さんともヤっちゃいます。（ただ、キャンペーンガールのお姉さんは本番無しですが・・・。）個人的には、最後の方で主人公がサラッと酷い事を言っちゃう点（※）は引っ掛かりましたが、（※：「2度セックスしたけど別に芽衣は彼女じゃない」と言った）オチまで含めてノリはライトですし、両手に花な結末を迎えます。また、今回はCG集ではなくコミック形式なので、さくさくとテンポよく読める反面、ボリューム的には同サークルのＣG集作品よりも控え目です。ともあれ、激しく乱れるヒロインの痴態を明るい雰囲気で楽しめる作品です。