女将軍アルテシア〜中出し孕ませ調教〜

褐色エルフはいい！ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。戦いに敗れ敵国に捕まり、人間によって快楽へ落とされる女褐色エルフ騎士の話です。ちょっと堕ちるのが急かな？とは思いましたが、えろいのでok!

強気なダークエルフを快楽で屈服させる ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。王道的なストーリー展開で強気な女性が堕ちます。今回は前作の前日譚としてダークエルフの女将軍がH調教で快楽の虜になって行く過程がその心理描写を含めて事細かく描かれていたのが印象に残っております。ほぼ帝国の将軍の独占ですが、帝国軍の兵士に褒美として与えられアナルや口での奉仕をする場面が1Pあります。堕ちる過程において、さんざんに翻弄され、最後には快楽堕ちします。堕ちる直前でヒロインが、反逆できないように魔法を封印していた呪いがもう解けていることを告げられた上、屈服しないなら興味がないので開放するということを言われた後で、媚びた口調で挿入を求める場面にカタルシスを感じました。SEXも胸揉みや尻叩き・立バック・側位・正常位・フェラチオ・四つん這いバック・多人数・全身ソープ・性器舐め・クリ舐め・バック・キス・尻触り・対面座位・騎乗位・外出し・ボテ腹・乳吸い・背面後側位・中出しと、部下を救おうと必死に抵抗していたヒロインがやがて身も心も男に捧げる事を誓うまで堕ちて行く様とその後の表情が中々良かったです。また、作品の紹介や表紙用のイラストも含まれていたのもとても良かったポイントの一つです。

白黒なのは残念だけど内容はとてもエロい孕ませ調教モノ。 同じサークルの「ダークエルフの王女フレイア～屈辱のコロッセオ～」の前日談にあたる作品です。（と言っても、紹介文通り内容的な繋がりは薄く、　作中では同じダークエルフの国の名と王族の顛末に触れられる程度です。）本作はタイトル通りの中出し孕ませ調教モノであり、気高いダークエルフの女将軍アルテシアが徹底的な種付け調教で快楽堕ちし、最後はボテ腹快楽堕ちした姿が描かれています。個人的に本作の残念な所は全編通して白黒マンガであると言う点で、前作がフルカラーだった事を思うと多少なりとも物足りなさを感じました。ともあれ、ダークエルフ好き、孕ませ調教好きなら買いの作品です。