催●用務員case3 芹沢真帆の悪い夢

過程はすっとばしているけどいい ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。今作でのターゲットは生徒会会計の芹沢真帆ちゃん。すでに催●術にかかっている状態なので、催●系の1つの醍醐味でもある「どう相手を催●術にかけるか」という過程はすっ飛ばされています。その点を重要視する人には不満が残るでしょうが、催●状態で夢だと思わせて好きな相手に現実では自分がやるわけがないプレイをさせ、精神の奥に刻み込むというのは催●ものとしてそそります。

至極の催●野外露出 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。このシリーズは催●物として至宝だと思うが、本作はさらに野外露出物として至極の作品と思う。芹沢真帆の心情と露出プレイによる魂の解放がとても丁寧で美しく描かれていて、それ故に悲劇が際立つ。詩的な表現も素晴らしくマンガとしての完成度も非常に高く感動すら覚える。生徒会役員として1点の曇りもない学園生活を送り生徒会長選挙も視野に入れていた真帆が、教師に対する淡い恋心につけこまれ、コンビニ露出、カーセックス、深夜の公園全裸露出、オナニー、放尿、カメラの前で自己紹介からのごめんなさいセックスをさせられ、とても可愛そうながら、非常に興奮する。シリーズでは初と思う両親のちらとした描写も今後の破局に期待感をもたせてくれる。次回は校内メインとのことでとても楽しみ。完結まで頑張ってほしい。

やられる方の描写がとても丁寧で良いです ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。誤認しながらも時々思い出しそうでやっぱり誤認してしまう、という押し引きがとても良かったです。今後どうなっていくのか。。。次回作も楽しみにしています。第一作にあった堕ちていく過程がとても好きだったので、主人公がスキルを使って堕としていくシーンが見られると嬉しいです。