ある美人空手家の敗北日誌 vol.1

トップクラスの女性格闘家を舐め過ぎです。 現実のトップクラスの女性格闘家はちょっと格闘技を経験している男性相手くらいなら、女性格闘家が余裕で勝ちます。お互いにトップクラスのプロ格闘家同士なら男が勝ちますが。実際に女子柔道オリンピック金メダリストのオルティスが、強豪の大学で柔道やっていた重量級の男の芸人とテレビで対戦しましたが、互角でした。かなり強い男相手でも現実にはこうなのです。他にも体重が軽い美人シュートボクシングの選手のREINAが格闘技経験のある芸人と戦いましたが、余裕でKO勝ちしてました。長々と書いて何が言いたいかと言うとこの作品を見て美人の格闘家を力で屈服させてレ●プしようと思っても、ボコボコにされてしまうのでやめた方がいいという事です。エロ漫画としては良い作品だと思います。

敗北ヒロインの大傑作 じゃないか。美人空手家の主人公はよくあるんだけど、やられ方が秀逸すぎるよ。空手なので、ヒロインは腕や太腿の筋肉を強調するとパーフェクトかなあ。

ハマる 絵柄や台詞回しなど個性的で、それが作品の味になってると思います。

絵が好み！！ 前から気になっていた作家でした。予想以上に好みの絵で、良いですねぇ。また、続きも気になります。

舐めてかかった女の末路 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。どんな相手でも舐めてかかってはイケナイの典型例です。強いはずの女が捻じ伏せられ、開発されていくのは抜けます。

結構好き はるはる堂はいくつか作品を購入してますが今回も良かった。続編も購入するつもりです。寝取られ要素もいいし、絵も好み。今回は最低な男が力任せというストーリーだが続編はおそらく快楽堕ちだろうか。そこまで含めて楽しみ。

久しぶりに いい作品に出会えた。また次の奴みたい！早くみたい！家でも好きにしてるとこもあったらいいなw

はるはる堂は日和らない まず、乳がでかくて陥没乳頭というところがいい。陥没乳頭を特別好んでいるわけではないが、強さと品格を兼ね備えたキャラクターとのギャップがたまらないのだ。そして、佐野だ。はるはる堂が描く竿役は、とにかく嫌な感じを出すのがうまい。「チャラ男に寝取られ」シリーズの坂崎卓馬にしても悪魔的な魅力があった。佐野が圧倒的に責めていく展開は令和の平和なエロ漫画界では絶滅しつつある蹂躙ものであるが、はるはる堂はまったく日和ることがないのだ。一条千夏の屈辱と無念の表情がいいし、やられる様は圧巻だ。さらにアナ○を広げられ、放屁を誘発させられるところも特筆すべき点だ。しかも一度きりの放屁だ。あれは何度もやるとエロ度が下がる諸刃の表現なのである。放屁とエロは両立しないのだ。あくまでも屈辱感と羞恥心を描くためにある。ただ、屈辱に屈辱を重ねると今度は同情というこれまた厄介なユーザー心理が顔を出すのだが、メディアへの露出も多い人気者であるということでそのバランスをうまくとっている。調子に乗っているわけではないが、そう錯覚させるシーンがうまく働き、心理的に相殺しやすくしているのだ。もちろん一条千夏は何も悪くない。ただの被害者であるが、これがただの一般人であればまた違う印象になる。にしても、はるはる堂が描く正常位は最高だ。足の裏もしっかりと描いている。制圧感のある後背位もいいが、やはり正常位の方がエロい。アナ○を狙われる続編が楽しみだ。

今回も最高です！ 美人にだって性欲があり、相手がブ男でも、セックスにハマっていく。便器扱いされても抗えず、簡単にヤラれる女になっていく――。はるはる堂さんの作品はすべて購入していますが、そんな流れが非常にリアルで、いつも生々しくて最高です。もちろん続編も必ず買います！

なかなか素晴らしい 絵柄は好き嫌いあると思うし、ストーリーもありがちではあるんですが徹子の部屋みたいな場面や長めな敗北後のシーンが感情移入する