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わたしの恥ずかしいお話をお聞きください。わたし・・・教え子の女の子たちに牝犬として飼われているんです。マゾ女教師と蔑まされ、牝犬のように・・・いいえ、牝犬そのものとして扱われ・・・それでもあそこを熱くさせ、淫らに濡らしてしまう破廉恥な女になってしまいました。こんなことをお話するのはとても恥ずかしいことです。でも、わたしのあそこはこうして告白している今も熱く熱く疼いています。そして恥ずかしいほどに濡らしてしまう真性のマゾ女なんです。
力作! かなりの力作です。読んでいて引き込まれる感覚がありました。欲を言えば、挿絵が欲しかったのと、珍芸をふんだんに盛り込んでほしかったです。花電車を初め、屈辱的な珍芸の数々をやらせてほしかったです。ある意味、お決まりの責めでしたのでややドキドキ感には欠けていたかもしれません。SMの王道という感がありました。さらなる力作を期待します。よい作品をありがとうございました。
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