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●●●の愛菜は、父と母との三人暮らし。 ある日、愛菜の家に叔父の翔が訪ねてきた。 叔父と会うのは8年振り。彼は愛菜の初恋の相手だった。 久しぶりの再会に心を躍らせる愛菜だったが、 その日彼女はとんでもない光景を目撃してしまう。 叔父と母との不倫。 翔の下で乱れる、 見たことのない母の姿が、そこにあった。 そしてその衝撃的な出来事は、 愛菜の今後の人生を大きく変えることとなるのだった・・・。 本編フルカラー77ページ
これも良い これも良い。母がごちゃごちゃ強がったこと言ってる最中、なところをもっとページ割いて欲しかった。で、せっかくの設定なのだからこれこそ第二話第三話が描けると思うんだがなぜこれで終わってしまうんだろう。残念である。作家さんはもしかしたら続き物にあまり関心がないのかな。
女子高生の処女喪失まで描けるのか 多摩豪さんって三十路女だけかと思ったら、女子高生の処女喪失まで画くとは思わなかった。兄嫁はともかく血のつながった姪の処女まで●すなんてこの叔父は鬼畜だなあ。愛菜の方は小さい頃に意外に眼鏡顔を褒められて恋心を抱いて、処女なのにいきなりフェラまでする。「ちんこ取れるかと思ったよ」って表現は凄いな。たしかに初体験で潮まで吹くのは叔父との初体験を心の奥で望んでいたからだろう。8年前に眼鏡顔を褒めたのを覚えていたじゃないと思うんだけど「その眼鏡ダサいよ」って言葉は新しい関係に変わったことをあらわしている。母と叔父のセックスを見せられて、1人の女として嫉妬心が芽生えたのかもしれない。ラストのシーンで母から叔父を奪った満足感の顔をみせている。この母を交えた三角関係の続編を描いてくれないかなあ。
続編まだ? 破滅の一手もいいんだけど、こっちも続きをよろしくお願いしまーす!
一話限りでは始まらない。 画は抜群に良いのだが、上の下といった内容。もちろん続きがあるんだよね???
大変な力作 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。絵はもちろんストーリー展開、構成も文句のつけどころがない秀逸な作品。
続編を!! 全部購入してます。で、教師(破滅)辺りからおかしく…破滅で売れたんでしょうか?最新の教師ものは購入してませんが、展開が破滅型…今までのパターンに戻って来てください!!で、この作品は破滅なんかより100%良い作品でした。リアリズムが段違いです。教師ものは取ってつけた感ありすぎて今までの作品好きな人間には全く使えません。むしろこういう何気ない日常の中にある背徳、快楽、堕落の描写がこの作家さんの持ち味だと思います。是非この作品の続編を描いて欲しいです!!
話は良く纏まっていますが 別に今回に限ったことでは無く、単話だと実用性がほぼ皆無で「ああ、やっぱりか…」というのが正直な感想です。「破滅の一手」もトータルで成年誌相当で他はサービスカットの多い青年誌レベルなのでコスパは非常に悪いと言わざるを得ません。
新しい課題 破滅の一手シリーズの大ヒットにより、フルカラーエロ漫画における戦国時代の扉を一つ開いてみせた多摩豪だが、得意の人妻ヒロインから女学生ヒロインに挑むという心意気がいい。おそらく多摩豪ファンは人妻ファンでもあるため、若いヒロイン愛菜をどこまで魅力的に描けるかが今回のポイントになる。まずは、あの叔父が最初から手を出さずに泳がせるのだが、そこが素晴らしかった。愛菜の価値が上がるからだ。ただ、ちょっと母親が若すぎやしないか?という課題は残るのだ。もう少し老けさせないとダメだったし、もっと下の毛を濃くしたり、秘所の色も褐色に近い方が良かった。体型も娘とそう変わらない。そうなると娘との差が生まれてこないのだ。下手したら姉妹にも見えてしまうから、両方ともに損をする中途半端な印象になる。もしかしたら今作では母親に手を出さない設定の方が良かったかもしれない。単話なのかは不明だが、シリーズものに自信を持っているはずの多摩豪としては、少し欲張りすぎで、焦りすぎた印象になった。
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