監禁山ガール

終わり方が中途半端 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。山の中で犯●れた女性が、自分を犯した男達に最後は復讐するのですが、それが中途半端ですね。完全に男達を罰するのか、逆にやり返されて完全に奴●堕ちにされるか、はっきりとした方がよかったですね。●す相手も力関係で1人だけというのも残念な点。

ちょっと・・後味が・・ この手の内容は苦手です。あまりにバッドエンド過ぎてエロどころではありません。好みの問題かもしれませんが、私にはちょっとキツかったです。

山小屋って存在自体がエロいよねー セールで安くなっていたので購入しましたダーク系の作品です一人で山登りしてきた女子が。。。の内容で山の上の閉鎖空間という場所がまた興奮しますね男も一切の善の心の無いクズなので、こんなクズになすすべなく犯●れるなんてという感じが良いですただただ救いもなくクズに犯●れ続けるので、非常に興奮しましたラストも救いが無くて良いです絵もエロいしカラーだし構図も展開も良かったです出来れば舞台はずっと山だとなおよかった個人的には満足できました。

う～ん　珍しいけど。 オールカラーであまりない絵のタッチで良かったけど、内容が、あまり感情移入出来なくて少し残念だった。

良作 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。レビュー気になったことを書いていきます。・3p 晩秋→山が青々としているのに？・女性服のボタンは右前では。・7p 睡眠薬入りよニヤッ→詳細説明不要・9p 「じ、じゃあ私は......」ぱぁぁぁ→政子の表情からそこはかとなく狂気とエロさを感じてよいシーン。彼女は何日にも渡るレ○プで、人の深淵を垣間見、怪物となった。だからこそ、一郎から逃げて警察に駆け込んだりもしなかったし、志保を生贄を差し出すこともいとわなかった。と理解した→冒頭を活かすなら、政子が去り際に狂気の一端を見せるシーンがほしい→一郎が志保に乗り換えるんだったら、最初の政子はくたびれたババア感があってもよかった。・性描写、特に男性側がイくときは男性の主観視点で描いてほしい。現状の客観視点だと、志保と一郎のセックスを近くで座って鑑賞している気分にさせられる。この特殊な構図で興奮するのは難しい。・28p クンニシーンでじゅるるっと舐めているシーン。志保が一郎にクンニされている構図だけど、上下逆にして一郎が志保にクンニしている構図の方が良い。・29p ヌプゥと入れている構図。これも志保側に立って上から見ている構図だけど、上下逆にしたほうがもりあがる。・44p 志保の肉感的な尻に中出しされる良いシーンなのに、なんで俺は横に座らされて見せられているんだというやるせない気持ちにさせられる。俺は一郎の目線で志保の腰を掴んで奥に中出しするシーンでイキたいんだよ、横で見たいんじゃないんだよという気持ちである。・53p 合鍵。その形状の鍵は隙を見て作れるほど簡単な鍵ではない。・57p キスシーン、良い。・61p この構図良い。正常位や後背位の中出し絵が欲しい。・68p 谷間からのぞく志保の顔が欲しい。・後半　晩秋の山だよね寒いよね何故みんな半袖になった。・〆の一郎埋めるくだり。続編に期待させる展開として有りだけど、『娘と母』でもそうだったけど、最終的に懲悪されてるのは一郎に感情移入した読者ってオチは読者のヘイトを集めるからやめた方が良いと思う。こういう展開にするなら、キレた一郎が政子に会いに行って中出し一発極め、次は志保だ！続く　にするとか。・総評　私は作者の絵柄やひたむきに描きつ続ける姿勢が好きなので星5つ。これからも頑張っていただきたいです。