2022/7/21コミック82+

小悪魔系な京都女子と漫画喫茶で隠れて発情イチャらぶ中出しエッチしまくる話。さいなら、童貞。【そうだ、京都娘でイこう。】

ページ数: 64ページ
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作品説明

そうだ、京都娘に「おにいっ…///」って甘えられながらイこう。 小悪魔系のいけずな京都女子と、漫画喫茶でしっぽり生エッチ! 京都弁で馴れ馴れしく絡んでくる女の子と、密室で何だかいかがわしいムードになって、成り行きであまあま童貞卒業セックスする話。 最後は幸せな中出しで純愛ハッピーエンド。(性悪寝取られ要素は無いです) 恋人のように甘ったるい特濃エッチな都会ラブストーリーをお楽しみください。 ―――――――――――― ◆ストーリー 家にいるのが嫌で、いつも漫画喫茶に通い詰める童貞男子の『僕』。 ところが今日は、隣のブースから男女のいやらしい喘ぎ声が聞こえてきて、安息の時間は脆くも崩れ去る。 ひょっとして、セックスをしているのは、僕がいつも気になっている可愛い常連客の『あの娘』ではないか。 そんな疑念を抱いて良からぬ妄想を広げていた最中、僕のブースの扉が開けられる。 「なぁ……ここ、入ってもええ?」 そこに居たのは、まさしく僕が片想いする『あの娘』だった。幸か不幸か、セックス中なのは人違いだったらしい。 聞けば、バカップルの喘ぎ声がうるさすぎるので、事が済むまで僕のブースに居候させてくれないかという。 「おおきにー。まさか……おにいはウチがオメコしてる思ってたん? はぁ……危うくおにいのオカズにされるとこやったわぁ」 彼女、キサラは僕のことを「おにい」と呼んで馴れ馴れしく絡んでくる。 異性への耐性など皆無な僕は、童貞を小馬鹿にされようとも、あっけなく彼女のことを好きになってしまった。 僕とキサラが楽しいひと時を過ごしている間にも、漏れ聞こえるカップルのセックスは続く。 次第に妙な気分になってしまった僕は、ひとまずトイレで一発抜いて落ち着こうと思い、ブースを出ようとする。 そこで、顔を赤らめたキサラが僕を呼び止めた。 「……ウチが、おにいのおちんぽ、気持ちよくしたろうか? ウチも正直、ずっとエロい声聞かされてムラムラしとったん……おにいもそうやろ?」 そんな蠱惑的なお誘いを断れるわけもなく、成り行きで僕はキサラと唇を熱く重ねていく。 煽情的に身体を触り合う内に気持ちがどんどん昂ってきて、僕はとうとうキサラのフェラを受けて射精してしまう。 だが欲望が収まらない彼女は、僕を湿った眼差しで誘う。 「おにい……もう我慢できひん……早う、しよ? ええで……おにいのおちんぽ、ウチのおめこに、ナマで挿れても……」 僕は迷うことなく、キサラの華奢な身体に覆い被さった。 そして、いきり立つ肉棒を彼女の膣に……。 ―――――――――――― ◆ヒロイン紹介 『キサラ』 京都生まれのコスプレ女子。 親が転勤族で、行く先々で京都弁の披露を求められた事から、周囲に手っ取り早く親しまれる為の手段として京都弁を常に「演じる」ようになる。 常にいい子であろうと繕っている故に、今では漫画喫茶が唯一の心安らげる場所となっている。 ―――――――――――― ◆プレイ内容紹介 ◎【キスしながらの手コキから、愛情たっぷりフェラ】 キサラと初めてのキス。官能的な感触に酔いしれていると、彼女はさらに僕のズボンをまさぐってペニスを擦ってきた。 しなやかな指で扱かれあっけなく限界まで勃起に導かれ、そのまま彼女はペニスを口に含んで情熱的なフェラチオを始めた。 初めての体験としてはあまりに鮮烈すぎる舌舐めと口吸いで狂おしい快楽を味わされた僕は、キサラの口内に精液をぶちまける。 ─「おにいって、こうして女の子に弄られるのも初めてなん……? なら、もっと気持ちようしたるえ……居候のお礼もせなあかんしね」 ──「……んぷぅ……んん…………はぁっ……んむっ……ぢゅっ……」 ◎【初めての異性の身体を、心行くまで触り放題】 口内射精を遂げた後は、お返しにキサラの身体を愛撫することに。 脱がせて乳房を触ったり舐めたり、ショーツの中に手を潜り込ませたりして、僕は異性の身体を余すことなく味わっていく。 膣に指を入れていくと、その複雑な肉ヒダは熱く僕に絡み付いてきた。 ─「あんっ……ミルクなんて出えへんのに……おにいっ、吸い過ぎやでっ……」 ──「……ひっ……あかんて、指っ……! おにいの、いけずっ……。おめこの奥、そない弄らんといて……」 ◎【童貞卒業、避妊無しの生中出し】 キサラに誘われるがまま、ついに彼女の膣にペニスを生挿入する。 初めてのセックス。童貞卒業。温かく柔らかい膣肉が締め付けてくる感覚に、これが女性の体内かと感動しながら腰を動かす。 キサラも喘ぎながら僕に強くしがみつき、必死に僕の身体を求め続けた。 僕は初体験の快楽、そして人に好意を与えられる幸福に打ち震えながら、彼女の膣奥に大量の精液を迸らせる。 ─「あっ、おにいっ……そこっ、あかんえっ……ウチの気持ちいいとこ、こすっとるからぁ……!」 ──「おにいっ……ナカに、出してええよ……! キスっ、キスしてっ……おにいっ……」 ◎【ブランケットを羽織って、汗ばむ密着素股】 男として責任を取りたいと、僕は当たって砕けろの精神でキサラに告白する。 キサラは、自分がそこまで本気で好かれたことに困惑しつつも、僕のプロポーズを受け入れてくれた。 晴れて恋人同士になった僕たちは、ブランケットに包まりながら熱く抱き合う。 そのままキサラは腰を揺り動かして、僕のペニスに濡れた股で強く擦り付け始めた。 ─「おにいっ……おちんぽ、もっと固くしてな……? ウチのおめこの一番奥に、びゅーびゅー出したいんやろ……?」 ──「おにいの……ずうっとびくびくしとるよ……。ウチとえっちしたくて、きばっとるんやね……」 ◎【熱々のベロキスしながら、孕ませ覚悟の大量中出しセックス】 僕の上に乗ったキサラは、すっかり固く復活した僕のペニスを再び膣内に迎え入れる。 たっぷりの精液で白濁した膣内に、さらに僕の遺伝子を強く塗り付けていくかのように、キサラは激しく腰を動かしていく。 僕も快楽に耐えながら、彼女の揺れる胸を愛撫し、子宮を時折突き上げながら、共に絶頂へと突き進んでいく。 ─「ふふっ……おにいの顔、かいらしいなぁ……。んっ、ここっ……あんっ、おめこの奥っ……あたって……!」 ――「ウチっ、もう、イッてまう……! ウチのおめこにっ、せーし、いっぱい出して、な……! 赤ちゃん出来てもええからっ……! おにいっ、ずうっと、ウチのそばにおってな……好きっ、好きっ……!」 ―――――――――――― ◆こだわり 京都弁が好きすぎる故に、勢い余って自分で描いてしまいました。 京都キャラ=性悪、闇深キャラのようにダークに描写される傾向がある気がしますが、キサラについては小悪魔要素ありつつも甘々な純愛キャラに仕上げています。 人との距離感がバグった不思議な京都女子と、奥手な童貞男子が織り成す、一夜の濃ゆい密室恋愛奇譚をぜひお楽しみください。 ―――――――――――― 本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み) 著者:相山タツヤ

レビュー (全1件)

3.0平均評価
ラッコ さん
2025/7/21

小説ですね。 コミックではなく小説ですね。絵がなくてもいいのなら良いです。

👍 1人が参考になったと回答

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