母は女でした 6

内心 この母ちゃんは、内心はどう感じているのか。迷いの描写はあるが、完全に吹っ切れていないような。

NTR期待してないです ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。即買いなので母親が寝取りだと思いませんでした，次の新作の”母は女でした”もう買えることはないでしょうけど。ペンタクルさんの新しい物語の新作は期待します。

期待外れ このシリーズのファンだったのですが、このやり方は非常に嫌いです。次回作の予告を見る限りでは、変わらないような気がします。

怒涛の急展開。話がぶっ飛び過ぎで逆にオモロイ。 モブ顔なのに体だけ妙にエロっちいお母さんが主役の母子もの第６作。前回、息子の同級生として、おとなしそうな顔をしたセフレの女子と、如何にも寝取り役といった顔つきの友人という、パンチの効いたキャラが追加されていましたがその二人が主人公母子の家に遊びにくるという怒涛の急展開です。前回はちょっと良い人感を出していた友人が今回はゲス男丸出しのキャラになっていて、当然の権利のように母親に対する寝取りプレイが始まります。息子は息子で、自宅の居間で平然とセフレとHしており、次回は乱交プレイの予感です。寝取り展開は苦手ですが、話がぶっ飛び過ぎで逆にオモロイと思っちゃいます。母子が葛藤しながらくっつく話や甘々いちゃラブ系などがお好みの方にとっては期待とは異なる内容になっていますが、ここまで来ると逆に好きなようにやって欲しいですね。

寝取られタグつけておいてよ…… 友人と母がやる描写、試し読み部分に確かにあったけど……タグにないからと買ったらしっかりやられてるし。それあるなら買わなかった。母が他の男としてるとことか見たくなかったので続きは買わない。