修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ

叡智なんだが ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。描写も良く刺さる作品であることは間違いないが中出しなど挿入シーンばかりで前戯が少ないところが好みによりますが物足りなかった。

雑な扱い こんなに可愛い子が当番ということだけで男から雑に扱われるところが今作のグッとくるポイントでした。

歪な純愛 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。ラストが同ジャンルの作品と比べると後味がとても良かったです。純愛とは呼べないほど汚れていますが、それでも十分楽しめる作品でした。次回作に期待です。

一歩踏み出した男の子 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。こういうビッチモノのテンプレでは、純情な男の子は結局のところBSSみたいなノリになりがちだけど、この作品に出てくるノート君は、主人公のサヤに秘められた淫乱の素質や周囲の環境を受け入れて彼女の男になることを選んだ。その過程はあえて省略されていて、行間を読む構成になっている点も見事！あとがきの一枚絵を見るに、雄度を上げすぎた感もあるが…テンプレとは違うけど、こういうオチはかなり好きです！

女性の青少年の視点から性解放を体験することを考えます 実は前の2作はDLsiteで購入しましたが、続編がなんとFANZAの独占作品になってしまいました。しかし、それは直接購入する価値があると思います。外界の規則に徐々に同化されていくことは非常に一般的な展開ですが、本作の主人公の妥協の心情がとても良く表現されており、読者が解放の雰囲気に溶け込みやすくなっています。

43p 世界で1番エロいです・・・ タイトル通りです。買って確認してください。更新が入る前に・・・

納得のエロさ、2か月後を楽しみしています ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。前回星3をつけた者です。前回から通しで読んで話がきれいにまとまり、エロさが倍増したように思います。幼馴染が～の方に負けず劣らずエロくてまとまった話だと思います。あとがきを読むと色々葛藤なされているご様子、葛藤と伸びた発売期間分の成果は出ていると思います。私はこの話好きです。2か月後を楽しみにしています。気負わずに洒落と冗談で描いたようなお気楽なやつも読んでみたいぜゲヘへ。あんまり痛いのとかわいそうなのでなければ助かります。

艷めかしい唇と表情の描き込みが素晴らしい ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。前々作から買ってますが今回は大ボリューム。また表情の描き込みに力がはいってるなと思うほどいい表情をしてる場面が多かったです。いや、主に嫌な表情の時が多かったかも。あと唇の書き方は逸品でした。内容は倫理観の壊れた世界で手抜きやら乱交やら女の子が翻弄されつつ、男の子に告白されて……。前作からの続きなのでNTRか？と警戒しつつもちゃんと好きと言えたのでハッピーエンド。修学旅行から8か月後だとちょうどいい感じの体ではと少し疑問に思いましたが、モブ達のセリフからするとちゃんと主人公の子のようですね、NTRずに主人公大勝利です。大勝利しすぎて浮気疑惑もでましたが、幸せそうなのでよしとしましょう。

性癖が歪む世界 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。待ちに待った思いの続編ですが、今作もとてもよかったです。修学旅行の最中でも欲望を吐き出しに来る生徒たち。役得だと夜に部屋に呼び出してくる教師たち。こんな制度があるなら、男ならこうなるよなぁと納得しながらも見下げ果てた連中ですｗそして一途にヒロインを思い、童貞を守っていた少年の脱童貞へと話は続きます。不器用なりに通じ合い、優しく描かれる童貞喪失（暴発ＥＮＤ）は見ていて少し暖かい思いになりました。…が、そこにもうひとりのえっち当番のルイちゃんが大勢の男を引き連れて現れ乱交が始まってしまうという展開はえげつなくて凄いなと思いましたｗ童貞相手に物足りなさを感じていたヒロインは「えっち当番だから仕方ない」と彼に言い訳しながら男たちに悦んで抱かれにいきます。膣内射精はダメ！と一応言葉にしながらも期待しまくり、連続で精液を注ぎ込まれる悦びに震える姿は非常にいやらしい。「ワタシ今、世界で一番幸せかも」快楽系の輪姦作品としてすごくいいなと感じました。一方の童貞君も、目の前で好きな子が輪姦されて喜んでる姿にわけわからなくなりながらルイちゃんに襲われてセカンド童貞喪失してしまいます。好きな子としかしたくないといっても、そうなっちゃうよなぁ…「彼女のためだと思って、私で練習しよう」「男子は大好きでしょ？無責任中出し?全部気持ちよさのせいにしていいんだよ?」「デキるのがキミの子だといいね?」「あのコと喧嘩したときとかいつでも中出しにきていいからね」……ちょっとルイちゃんサービス旺盛で素敵すぎじゃないですか？ラストは大きなお腹のヒロインを俺の子だろとからかうモブと曰く「教室で孕ませた女見せびらかして誇らしげなキモ顔」してたらしい元童貞君で〆童貞君、いろんな意味で成長したんだなと思わされますね。オマケ絵では大きなお腹のルイちゃんと、その父親も童貞君であることが示唆されてます。…大勝利だな、こいつｗえっち当番というシステムから思考と精神が歪められていく過程がしっかり描かれていて面白くもいやらしい作品に仕上がってるなと感じました。作中の人物たちの妊娠に対する考え方の変化も、私の孕み好き心をくすぐります。私が作者様の孕ませ観が好みなんだろういなと感じますねｗ次回作も期待いたします。

めっちゃ隣のクラスの当番の子タイプ 是非、あの委員長タイプの子の話を書いてください。めっちゃ読みたいです。