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そっと右に回し、 ドアを開けた。 従業員の女子、そして人妻の社員の方たちが 全員裸だった。 彼女たちは俺の股間に目線を注ぐ。 ・・・・・・・気がつけば俺はタオルをポトンと床に落としていた。 「大きな巨根があるのね、あなた」 「・・・・・しかもまだ毛が生えてないわ・・・・ゴクリ」 室内は露天風呂の石床が内部まで続いている。 ガレージ風の作りになっていた。 ミーティングルームか何かだろうか。 奥にマットレスが敷かれている。 リリサさんに大人になるとはどういうことなのかをしっかりと身に叩き込まれ、 俺は・・・・・・・・ 巨根になると同時に いつの間にか淫猥しか見えない異次元世界へとたどり着いたのか。 エッチな小説。 約3000字。 50ページ。
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