服従教室1 洗脳ガスでクラスメイトにヤりたい放題

最後の絶望感がたまらん ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。なぜか裏取引されてる催〇スプレーを所持している主人公がクラスの高嶺の花である女性を洗〇し、オナホ代わりに犯していくお話です。最後のスプレーの効果が切れ、絶望にひたった表情がたまらんです。

多人数洗脳は期待できない？ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。相手を手軽に洗脳できるスプレーが一般販売（とんでもないな）されるが、案の定すぐに生産中止・会社倒産となるも僅かに生産されたものがブラックマーケットに高額で流出しそれを買った主人公がヒロインに使うという流れです。洗脳物としては回りくどくなく即SEXな流れはいいのですが・わざわざ彼女の部屋でSEXする割にはベッドの匂いをかぐだけで特に何もしない（下着位漁れって）・意志を持たない性処理人形って割には常時感じるのを我慢している表情なのでどうにも洗脳・人形化（ポーカーフェイス）という感じがしない（ぶっちゃけ感じてるのを我慢している無口な子と普通にSEXしてるだけにしか）洗脳らしい所は最後におねだり発言をさせる位ですかね・最初はガッツリ中出しですがその後は「妊娠されたら面倒」などの理由で常時ゴム射（洗脳ガスとかトンデモ設定使ってるのに何でこの辺にリアリティ持ってくるんだろ？）・「服従教室」というタイトルの割には対象は一人だけなのが残念今回の催●方法は相手に直接スプレーするという物なので広範囲や多人数に向いてない。永続効果で無い上に使い続けると耐性がついて効果が薄れるという事なので耐性がついてる彼女は今回キリで次回は別の子でしょうか？