いずみちゃん敏感ハート6

スピード感ある展開！ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。最高傑作です！！！休館日の水族館に忍び込んだだけなのに、あれよあれよと裸にされて、宙づりで身動きが取れなくなったいずみのアソコにうなぎが侵入！「うなぎを取って～」とアソコを向けて懇願するいずみ、すると菊丸はうなぎを掴み抜かずに前後に動かしていずみを刺激します、加えてうなぎが中で暴れて首振りバイブのような動きをし「ひぃ～」と歓声をあげるいずみ、うなぎバイブの快感に耐えきれずイキ潮を豪快に吹いてしまいます。潮びたしでヒクヒクになったいずみのアソコに間髪入れずに挿入する菊丸、うなぎでイったばかりで敏感ないずみは菊丸のバックピストンで声をあげて感じ悶えます。いずみと菊丸の激しいセックスを目の当たりにして股間をモゾモゾさせる千春、「見回りの人が来ちゃうからやめて～」と相変わらず論点がずれているいずみ、セックスが佳境を迎え絶頂ピークで中出しすると、いずみを吊っていた木の枝が折れて池にドボン！同時に守衛に見つかり菊丸を怒る余裕もなく裸のまま逃げるいずみたち、、、スピード感ある展開は原作さながら興奮でした。実に最高傑作の一品です。

ちゃんと原作の世界観のままいずみちゃんに中○し 原作のコミカルな世界観やキャラを崩さないでいずみちゃんに中○しして昔の読者を興奮させるのは出来そうで中々出来ないことでもこの作品はそれに成功してると思うコミカルでマンガ的な絵なのにヒダ描写とかがしっかりエッチな断面図を多用していずみちゃんの体内の感触まで想像させたり、菊丸の勃起したチ○チンを読者のいずみちゃんへの欲望の正体のように敢えて大人の男性器の迫力でリアルに描いたりしてラブコメ世界観とドギツさのバランスをうまく取ってると思う性器を覗くことにこだわった原作も中出しまでしてしまう今作も、可愛さも存在感もちゃんとある憧れのヒロインであるいずみちゃんがヒロインキャラのままイタズラを完全に越えた性的行為を執拗に受けるショッキングさは同じであり読者の目的がそんないずみちゃんの散々な姿を見て自慰に耽ることなのも同じ取り敢えず久々にいずみちゃんでマスかいてしまいました

8か月は長かった ５の発売から６まで8か月、本当に長かった。他のレビューにもあるように、原作に近づぎ手もダメ、離れすぎてもダメ、自分も含め読者はわがままで申し訳ないと思う。そんな中、６まで続けていただいていることには感謝しかない。内容については、申し分ないです。あわよくばリリース感覚を縮めてほしい。

期待が大きかったが… 確かにこうゆー展開が見たかった気がしたけど…原作そのままで挿入が追加というのは…少し残念でした。すみません。期待が高すぎたのかな？

こういうのが見たかった。はずなのに？ こういうのが見たかった。確かにそのはずなのに、なんか拍子抜けに感じるのは、あまりにストーリーそのままで、話としてつまらなかった。同人オリジナルストーリーだと没入感ないと言い出し、今回のような原作ストーリーそのままだとつまんないと言い出し、本当にすみません。一番好きのは１、次に２ですね。フィードバックになれば幸いで～す