2024/11/2コミック12+

表現規制は無くすべきか?

ページ数: 51ページ
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作品説明

「ああ…日本って表現の自由があるいい国だなぁ」。 戦後の日本国憲法が保障する「表現の自由」とはなにか?日本の表現文化はどのように規制されているのか。規制は表現活動にどのように影響するか。「戦後の憲法改正」「チャタレー事件」「青少年育成条例」「同人誌即売会の見本誌チェック」をマンガで解説しながら主に出版物の表現規制について考察。 「日本の表現文化と規制」についてまとめた「そもそもからの簡単かいせつマンガ」シリーズ第4弾。2024年8月開催のCOMITIA149にて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を一部修正&増ページで電子書籍化。第26回いっせい配信企画「創作同人2024年11月」参加作品。 data format pdf : 18.9MB epub : 18.2MB (全年齢向け:本文モノクロ) 電子書籍出版元: まるかふぇ電書

レビュー (全1件)

5.0平均評価
ウサギ さん
2024/11/5

大変わかりやすい、表現規制と表現の自由の解説本 今、多くの界隈で論争が過熱している表現規制と表現の自由について、とてもわかりやすく解説された一冊特に戦前・戦後での表現の自由の違いについてや、酒を一例にしての文化と規制の関係の件は、一読者にして、ネットの片隅で駄文を綴っている表現者の端くれである自分にとっても、大変多くの気づきと学びがありましたこれから表現の世界に飛び込もうとする人たちには必携の一冊と言っても過言ではないと思います差し出がましいようですが最後に一つだけ……平沢勝栄氏は警察庁出身です

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