告れなかったデカ乳幼馴染がヤリマンギャルになってからかってくるので、今までの分取り返すくらいセックスした。2

続きを描くなら絶対に余計な要素を入れずにイチャラブ貫いて 最初に結論だけいいます。『いびつであっても幸せになっていく過程なら見たい』『この作品の良い所は不器用な男女の恋模様だと思う』『前の男とのセックスとかは余計な要素』『ヒロインがヤリマンになっていく過程なんて絶対に描かないでほしい』『過去の男とのセックスなんて描いたらコンセプトが濁る』少々変化球ですが良い作品だと思います。からかって煽ってくるヒロインですが、基本は悪意無し。１から続けて購入。ヤリマンになった理由は主人公に恋してた。でも自分でそれを恋愛感情だとは認められない複雑な感情のようで。(という風に解釈しました)気持ちを素直に表現できずにエッチで自分のペースに持ち込むのは照れ隠しなんですかね。後書きで書いておられた次の作品については、主人公とのイチャイチャオンリーを所望します。前の男とか余計な要素を入れると作品が濁るので絶対にやめていただきたい。この作品に求められる要素は「不器用でも想い合う男女が通じ合っていく過程」であり、ヒロインがビッチになった過程では絶対にないと思う。作品の続きがヒロインと主人公の恋模様であるなら１００点。ヒロインが過去にどんな男とヤッてきたか、なんてものだったら-１００００００００点前の男シリーズを求める人はきっと多いと思います、が、私は絶対に見たくありません。