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氏真先生と私はまだ結ばれてない。戦国大名夫婦が子作りに励まないなんて周囲が許さない。 やることもないので私は時々先生と寝ながらオナニーをするようになった。でも先生と一緒だといつ起だすか分からないので、こうして貸切温泉でオナニーするのが、私のストレス解消なのです。まずは何時ものようにおっぱいの先端を刺激してみましょうかしら。 「ひゃああん、くううん」 おっぱいを唾液で濡れた人差し指で刺激してたら、股間から透明なネバネバした愛液が、垂れてくる。背中を丸めて胸を前に押し出し、硬くなった乳首に水を浴びせると、ブルンと乳房全体が震える。 「はうううん、き、気持ちいい……」 私は少しためらってからクリトリスに指を恐る恐る近づける。淫らなピンク色のお豆が、私に虐められるためにぷっくりと膨らんで待っている。 (カワイイお豆は、淫らなお豆) 私は丁寧に丁寧に小指の腹でクリトリスを撫でると全身に震えがきて、腰がガクガクする。 (先生に触られたら、恥ずかしさと快感でおしっこ漏らしちゃうかも) 今度はスリット(割れ目)をいじり、ゆっくりと開いてから、私のお気に入りのスポットを探ってみた。 (おこちゃまだから、浅いとこでも気持ち?いい) 私は柔らかい呻き声を……
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