生徒会の女子たちが巨乳すぎる件

前半部分は不安だったが、後半が最高に刺さった 前半は謎のハマグリを誤って食べ、射精が止まらなくなった野球部との複数人にご奉仕するという内容。複数人を相手にいきまくり、快楽におぼれる様は、最高のシチュエーションのはずなのだが、いかんせん物足りない。過程の描写が少ないためと思われる。画力、キャラデザインともに最高なだけに、不完全燃焼感が半端なく、透明な涙を流す結果に終わってしまった。後半戦、桁外れな体躯と性欲を持つマイク君に二人がかりでのご奉仕。安全日(嘘)の会長と、危険日の委員長に我慢できるはずもなく、何度も中に打ち付ける描写も含め、相変わらず最高でした。前前作、憧れの生徒会長が巨乳すぎる件の用務員さんとのプレイが刺さる人であれば、それ以上の満足感を得られると思います。私は大変満足できました。このシリーズまだまだ続いてほしいです。続き楽しみにしています。

ダブルヒロインゆえの弊害 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。会長編の2作でこのシリーズのファンになり、販売予告が出てからずっとリリースされるのを心待ちにしていました。しかし正直に言って期待値は越えられなかったというのが感想です。相変わらず絵柄は可愛く、抜きに特化した設定とストーリーは最高です。野球部の面々との乱交や引きこもり黒人ハーフとの3Pなどシチュエーションはとても良いのですが、いかんせんヒロインが二人いるせいで抜きどころが散漫になっている印象でした。多くのコマでヒロイン二人が同時に描かれているため、必然的に小さくなっており、またそれぞれの性交の描写も半分になってしまっているために抜きたいところで抜けない歯がゆい構成になってしまっているように感じました。もし次回作があるのなら委員長編と会長編をそれぞれ単独で出して頂けたら個人的には嬉しいです。