魔法少女セイントリリィ・暗夜 〜魔法少女が敵怪人に憑依されて快楽に染まるまで〜

融合の魔法少女のシチュの良いところを引き継がれてる ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。序盤で怪人に乗っ取られてた生徒のお楽しみシーンからすでに最高。性の耐性が薄いため一瞬の隙を生んでしまいあっさり襲われ。闇を司る為か相性が良いせいで憑依されてしまう。本来の魔法少女の姿も、髪色も夜をイメージしたようなネイビーカラーで装飾や、レッグリングが金色なのも似合いすぎて下半身のストッキングや、肉体のムッチリさも良き。優良物件で感じやすく刺激を得る度に溶け合って同化し、怪人の姿が魔法少女にコピーされたのもいい。本人の認識を歪めて性欲に積極的にさせる展開も中々。怪人が再登場した時の格好も良かったですが、そのまま再度同化した時に似たような服装を本人にさせたり、自宅だけでなく外でも積極的になってたのは歪みきってる。前ボディちゃんとの絡み合いでも、すでに知り切ってる為に的確に攻めつつ染める手伝いをさせ。怪人とご対面し戦闘を始めようとするも、すでに勝敗が決まってる状態で性欲に忠実に自分と同じ顔の怪人と絡み合いへ。快楽を得ることに夢中で、自らの身体を差し出すことを宣言して完全に溶け合い。完全掌握した歓喜のシーンはとてもよかったです。エピローグでの、いろんな人と愉しみまくってる一連もとても見ごたえがあります前作の魔法少女の融合作品を読んでいるとさらに内容が楽しめます。