恥辱女教師 霧島瑤子

他の作品と比較して、作風が変わったかな？と感じました 作者の描くストーリーは、展開が早く、ボリュームに比べて内容がぎっしり詰め込まれている。今回は、ボリュームが大きく力作になっています。他の作品と比べて、少し違った印象を受けました。作品数が多いので、今回は作風を変えたのでしょうか？ほとんどの作品を購入しました。今後も期待します。

さすがの力作！ 女教師の凌辱には欠かせない要素がしっかりと書かれていました。やはり挿絵があるとさらに良いのだが、それでも十分に堪能できた。できれば、バナナ切の時の尻肉が引き締まる描写などもほしかった。また浣腸だけではなく、自力排便も披露させてほしかった。しかし、力作には違いない。これからも頑張って執筆してほしいです。ありがとうございました。