完全版のストーリーを今すぐ
作品の雰囲気をチェック



完全版のストーリーを今すぐ
【 タ イ ト ル 】 『《聖隷雙葉女学園》シリーズ 再会の学園祭で……』 【 作 者 】 夏目 棗(なつめ なつめ) 【 登 場 人 物 】 ● 葛尾 朋代(くずお ともよ) = 聖隷雙葉(せいれいふたば)女学園 二回生。身長 : 142cm、体重 : 43kg、スリーサイズ : 85(Cカップ)・52・83。 純情そうな美少女で外見どおりの良い子だが、エッチになると意外に積極的?。 ● 鍵谷 壱哉 (かぎたに いちや) = 青芯学院(せいしんがくいん、通称『青学(あおがく)』と呼ばれるこの街随一のエリート校) 三回生。 中肉中背で これといって取り柄はない。帰宅部。 ● 川野辺 翠 (かわのべ みどり) = 聖隷雙葉女学園 二回生。身長 : 159cm、体重 : 53kg、スリーサイズ : 89 (Eカップ)・56・88。 朋代のクラスメートで親友。幾分ぽやんとしたトコロはあるが、エッチは大好きで朋代のエッチ方面の師匠。 ● 百目鬼 妙 (どうめき たえ) = 聖隷雙葉女学園 二回生。身長 : 135cm、体重 : 39kg、スリーサイズ : 77 (Bカップ)・44・79。 外見は年下にしか見えないが朋代と翠のクラスメート。エッチに限らず色々と?あぶない?性格の女子。 【 内 容 紹 介 】 ※ 本作は『親友の彼女がキスしたいならいいよ、と言った。』のヒロインがメインで登場する続篇的な作品ですが、独立して読めるように配慮しています。 * 親友の彼女とキスだけでなくエッチまで(しかも膣内(なか)だし)してしまったあの日から暫くたったある日。 自宅のポストにピンク色の可愛い封筒が入っていた。 そして、中には『聖隷雙葉(せいれいふたば)女学園学園祭』と書かれた入場チケットが入っていたのだった。更に、『コスプレ喫茶《葉っぱ》ドリンク無料券』というチケットも同封されていた。そして、その裏には鉛筆書きの丸っこい字で「朋代」と記されていた。 親友の言に因れば、それは学園生の『家族の分しかない』というプラチナチケットであり、噂では闇で高値で取引されている……らしい。 一瞬、親友にあげようかとも思ったが(いや、一瞬だけだけど)まあ、我が人生初の女学園の学園祭にでかける事としよう。しかも、深層のご令嬢たちの花苑で開催される幻のプラチナ学園祭である(……って、いや、ちょっと、テンションあがり過ぎだけど)。 そして当日――。 かなり興奮気味の僕は『聖隷雙葉女学園』の学園祭にやってきたのだった。 しかも、受付でチケットを見せると、何故か受付女子に案内されていきなり『コスプレ喫茶《葉っぱ》』に案内されてしまったのだった。 そこで僕を出迎えたのは、学園生とは思えないけしからんボリュームの胸元を揺らす美少女バニーさんだった。 そして、メニューにはこんな文字列が……。 松コース = 2,000円 竹コース = 3,000円 梅コース = 5,000円 スペシャルコース = 時価 「時価………………って?」 ◆ 本篇は400字詰め原稿用紙換算71枚程です。それ以外に、立ち絵などを21枚収録しています。 お気に召しましたら、他作品もどうぞ宜しくお願い致します。
同じサークルの作品

2025/3/8

2024/3/31

2024/2/25

2022/10/21

2019/10/13

2019/8/18
完全版のストーリーを今すぐ