達人退魔師なら触手妖魔なんて敵じゃない

人生で一番刺さった作品 キャラデザ・ストーリー・設定・描写…全てにおいて満点です。母乳と触手は正義です。おそらく人生で最もお世話になっている作品。少し前に購入し、もう何度読み返したことか。紙なら擦り切れています。とにかく素晴らしいなんて言葉では言い表せません。今まで似たような作品でお世話になってきたのですが、100点には届かず後一歩のものが多かったのです。しかしこの作品は文句なしの100点で、ここまで癖に刺さる作品は今までありませんでした。今までレビューしたことがなかったのですが、作者に届く形での感謝を申し上げたくて、つい書いてしまいました。本当にありがとうございます。一華ちゃんの続編などが来たら猛烈に嬉しいなぁなんて思ったり。

とても良い ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。凛々しく、誇り高く、そしてナイスバディな退魔師の一華がじっくりじ～っくり堕とされてゆく過程が素晴らしい。最初の対決も良いし、最後に完全に屈した後も良いし・・・妖魔の苦陀羅の更なる活躍が楽しみ！

着衣への拘りがとても良かった。 巫女装束、下着着用、変身解除、母乳、搾乳など、私の好きなプレイ内容が詰まった作品でとても良かったでした。特に着衣に関しては作中を通して作者さんの強い拘りを感じました。

巨乳と触手 やっぱし巨乳と触手は、ベストミックスだ。しかも巫女姿の退魔師が、妖魔にあっさり敗れて、性奴●に堕ちてしまうのは、最高だ！また性奴●に堕ちる過程をしっかりと描いてくれたのも嬉しい。出来れば主人公の一華のその後の話しも見てみたい。

母乳おっぱい好きなら見逃せない、丁寧で執拗な乳責め ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。母乳好きのため興味を持って購入してみたのですが、想像以上の超大当たりでした。巨乳の退魔師ヒロイン一華が、乳揉み・乳搾りを完備した陵辱に徐々に屈服していく様が本当に素晴らしいです。また徐々にというのは精神面であり、体の快楽については妖魔氏の淫紋や快楽増幅の術(全体タイプではなく指先タッチピンポイントタイプの術)により早々に敗北しています。64ページという凄まじい超ボリュームも魅力的で、作画担当の『夜田ねよ』先生という方の描く線がシャープで魅力的なヒロインがおっぱい重点快楽に溺れていく様が本当に溜まりません。クール美人系の顔立ちが、最終的にはよく舌を出すようになり、快楽堕ち笑顔～ちょうどよいアヘ気味になるのは必見です。もう一つ特筆すべきは、妖魔氏が極めて信頼できる竿だったことです。最初は巨乳おっぱいから霊力のみ吸っていたものの、途中から母乳薬を注射し、ちゃんと本物の母乳もきっちり搾乳してくれます。またこの妖魔氏は人型体型に触手が生えており、触手搾乳と口吸いの両方でヒロイン一華の乳首を吸う、まさにおっぱい星人の心を丁寧に慮ってくれるナイスガイでした(惜しむらくは、口吸い場面は母乳薬注入前のシーンのため、母乳を吸っているわけではない点だけでしょう)。鋭い犬歯が乳首に当たらないよう注意？しつつ乳吸いしているのも好感が持てますね。正常位で手で乳揉みしつつ触手で母乳吸い、という超最高の場面もありますし、触手は内部に舌を装備しているタイプで、吸引中も乳首をねぶってくれます。また妖魔氏が一旦一華を住み処にお持ち帰りし、小鬼タイプ妖魔(複数)や馬人タイプ妖魔にお裾分けします。それぞれ拘束状態で一華を責め、とくに小鬼軍団による乳吸いや中出し回数カウントなどが大変魅力的です。馬人氏が何故か目隠しプレイで致しているのも良いですね。最後はまた最初の触手妖魔氏がリターンズし、乳首に吸い付くイモムシ型妖魔とセットで完全征服中出し。そしてラストではあえて一華に退魔師衣装を着せ(たあとでちゃんと半脱ぎさせる)、大量の母乳を搾りながら背面座位中出しで大勝利です。なお母乳おっぱいのことばかり書いてしまいましたが、プレイ下半身傾向は中出しメインなのも見逃せません。母乳好き・搾乳好きにとってはまさに最高傑作であり、口吸いも触手搾乳もどっちも捨てがたいという希望をクリアしている真摯な一本です。