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【あくたんといちゃらぶ】 あくたんからライブ配信が終わり、今からホロ○イブスタジオから出るところだ。 「あてぃしちょっと歩くの疲れちゃった。○○君手繋いで?」 そう言って僕に手を差し出してくるあくたんの手を握ると僕の手を握り返してくれる。そして僕はそのままあくたんを自分の方へ引き寄せる。するとあくたんも僕の方に近づいてきて、顔の距離が近くなる。あくたんとお付き合いを初めて3ヶ月くらい経つが未だにこの距離感には慣れない。あくたんかわいすぎる! 「うん、繋ごっかあくたん!」 そんな感じで歩いていたら駅まで歩いていた。明日からあくたんは休暇みたいなので、お城みたいな僕の別荘に招待する。恋人が2人になったらやはり…ふふ、期待してしまう。 「えへへ…」 「どうしたの?あくたん」 「んーなんでもなぁいよぉ〜」 なんか今日のあくたんめっちゃ甘えん坊だな〜ばちくそかわいい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【エッチ衣装にお着替え】 「うわっ!?おっぱい丸見えじゃん!スゥーーー…。ちょっと恥ずかしいなぁ……」 背中が空いて、おっぱいの所もぱっくり開いてて、スカート丈も短く、まさにエッチ用と言える。 (〇〇君エッチだなぁ。でも喜んでくれるならいっか) あくたんは慣れた手付きで着替えるとドアを開けた。ガチャッ 「お待たせしました。ご主人さま」 (おおぉぉ!!おっぱい丸見え!!まじでシコすぎる、こんなエッチなお洋服着こなせるのは絶対あくたんしかいない!あくたんしか勝たん!) 「めっちゃ似合ってる!可愛いよ!!それに2人きりなんだから大丈夫さ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【あくたんの初パイズリ】 「じっとしててね、今はさんであげるから」 そして、両手でおっぱいを持ち上げ、谷間にチンポを挟み込む。これは…夢か?その光景に、興奮が抑えられない。初めてのパイズリこれは、もう大興奮せざるを得ない。 「こうかな?どう?気持ち良い?」 おっぱいに挟まれた快感に悶えることしか出来ない。ヌルッ、ムチッ、パンッパチュン 柔らかく、温かくて心地よい。ムワッと汗が溢れ、蒸れた匂いもたまらない、そして何より、あくたんの可愛い顔が自分のチンポのすぐそばで、吐息がかかりさらに僕の興奮を高める。 「やばいっ!それ気持ち良すぎるよ!あくたんのおっぱい肉厚で柔らかくて最高だ!」 僕は、あまりの激しい快楽に耐えきれず腰を引いてしまった。パチュンッ! あくたんの乳ビンタで僕の玉が圧迫される。おっぱいが上下に揺れチンポしごきされているのがたまらない。どうやら逃してくれないようだ ファイル紹介 文字数:約15000文字 ページ数 58ページ 表紙含むCG枚数:14枚 ファイル形式:PDFがメインです。文字データをラスタライズ化したjpgもあります PDFに関して、体験版を用意いたしましたので、動作確認などが出来ます。 また、閲覧できない端末の場合は、文字データ等すべてラスタライズ化してzipにまとめたjpgデータがございますので、そちらが閲覧可能となっております。 ※当作品の挿絵につきましてはAI (novelAI,stable diffusion)を用いた画像を元にトレスした物 また加筆修正を加えた物が使われております
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