サークルENZIN的 催●学園 第一話

性的なドキドキが強く伝わってくる素晴らしい作品 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。エッチな作品において催●術というものは無慈悲に掛かって掌握されてしまうものですが、今作の始まりはそういった王道を往きません。催●による性行為への過程を重視しない方にとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、地道な経緯を通じて興奮出来る方にとっては素晴らしい作品だと思います！催●対象がDNA的に血のつながりの無い養母というチョイスも絶妙なスパイスになっていて、近親相姦に忌避感がある方でも多少は気分が和らぐかもですね。そういった意味でも先の展開が気になる所でした。また、養母以外にも女性キャラクターが登場する事を仄めかされているので、プレイのバリエーションも豊かになりそうです。長編シリーズを予定しているようですので、新作の発売を気長に待とうと思います！

背徳感のかたまりのような第一話 ほんとに背徳感の塊のような第一話でした。いきなりセックスするようなてっとり早い話ではありません。セックスしてはいけないと頑なに拒否している女性を、堕とす過程のドキドキを楽しむ漫画。こういう同人作品って本当に他にはないので、非常に希少なサークルだと思います。超おすすめです。盛り上がっていけばいいな。

催●術が失敗するという展開 なんといきなり催●術が失敗します。びっくりしました。それもかけられた女性が、主人公とセックスしたくないと強い意志があるから。そんな相手をどうやって堕としていくのか。そのドキドキを盛り上げる演出がすばらしく、半端ないです。いやしかし…ただただエロかった。いきなり本番ハーレム全開の漫画とは一線を画す漫画ですが、ドキドキする過程をじっくり楽しみたい人にはお勧め。マジ一人でも多くの人に読んでみてほしいです。

まさかの展開 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。個人的に、最初から完堕ちしちゃう女よりも、「絶対にシタくない」と思ってる女を落とす方が興奮は数倍だと思っています。この作品のヒロインは育ての母親だが、息子を思うがあまり、なんと催●術を拒否してしまう！が…しかし…そこを崩していく。そういう第一話の始まりでした。この第一話の中でセックスまでにはいたっておりませんでしたが、ある意味、あの拒否の仕方で逆にいきなりセックスは興ざめというものでしょう。それでは前振りとして拒絶の方向に針を振り切った意味がない。「イヤだ」という壁が高ければ高いほど、それを崩す快感があるのだと思っています。あの母親が、今後どのように堕ちていくのか。あれだけ拒否していた息子とのセックスを実現させるのか。これは同人誌に残る大傑作の予感。

じっくりと堕ちていく感じが、とても良いです。 母としての理性・・・すごいです。しかし、暗示の工夫で、次の展開に移っていく・・・すごく興奮しましたね（笑）じっくり堕としていく・・・続きが楽しみです！！！

育ての親ではあるものの…近親感の強い家庭内催●モノ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。ここのサークルは長年愛顧しているが、主人公が同居する「母親」という設定は初めてではかな。ヒロインの女性は「育ての親」という設定で、血のつながりはないが、息子のことを非常に大切に思っているようで、なんと催●術の暗示を拒否してしまう。催●術失敗という前代未聞のスタートで一気に物語に引き込まれた。なお、今回は本番プレイまでいっていない。催●性教育の第一話もそうだったが、徐々に主人公の童貞喪失まで描こうとしていると思われる。本番プレイは描かれていないが、苦悩しながら主人公の射精に導いていく過程が、ものすごく興奮できた。非常にオススメできる第一話です。私はどちらかというと最後の方にでてきた、学園の他キャラたちの方が気になりましたが（笑）