杜戸先生と苫田ママをレズらせて3Pしてみた夜-と…その後の話

寝取り要素を減らして女性に焦点を当てた良い作品 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。寝取り要素が入ると恋人や夫が写っているシーンが多くさめる部分があるが、女性二人の世界に入っていくのでより主人公視点で見ている感じがして良かった個人的に今までの作品中でも一番といっても良いほど素晴らしかったです

素晴らしい レズ、3P、素晴らしい👍好きなプレイがたくさん詰まってて最高でした。苫田ママの娘さんも加えて、みんなで攻めるみたいなのもみてみたい。母娘レズたっぷり絡ませて。今回みたいな派生作品大歓迎です！

苫田ママ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。好きとしてはこれじゃ無い感があった…2人の関係性の終着点が難しいのはあるけどまあ作者が書いた作品なので…

ファンは必読だが不満が無いわけではない ① ヒロイン二人の関係性過去作からのメインヒロイン二人の間に燻ぶっていた因縁は、本作冒頭でもきちんと描写されており、緊張感あるライバル関係が期待できるものでした。② 恒例の流れによって消えたライバル関係しかし、そのライバル関係は物語の早い段階で主人公の介入によって霧散してしまいます。女同士の対立によって生まれる緊張感やエロチックな雰囲気は、シリーズ恒例の「第三者の介入」により崩れ、巻末に書かれている通り「ただレズセックスをするだけ」へと変わりました。恒例と書きましたが、これはシリーズ全体に繰り返し見られる現象です。ハーレムで生まれる嫉妬や対抗心が表に出そうになると、必ず誰かが「安全装置」として割り込み、「喧嘩しないで」という一言で片づけられてしまう。その先にあるはずのドロドロした女同士のエロい争い、そしてそこから生まれる官能的な緊張感は徹底的に回避されます。結果として「ここからどうなるのか」という期待は、毎回肩透かしを食らうことになるのです。まるでタイトル通り、作品全体が催●にかかったように避け続けている。次の『催●学園』では、この暗示を破ってほしいと願います。③ 濃密なレズセックス一方で、レズセックス描写は濃密であり、相当力を入れたことは伝わってきました。ここまで出来るなら、他作品にもぜひ反映してほしいと思えるほどの完成度です。ただし、内容量3Pよりも僅かに多い位で、スピンオフという位置づけならば「もっとレズに尖っても良かったのでは」と。④ 初見問題催●学園で入れた登場人物紹介あっても良かったですね。⑤ まとめ今作は、10年近く続いたシリーズのメインヒロイン二人を使ってレズシチュエーションを描くという、非常に強力なカードを切った作品です。しかし、これまでのシリーズで丁寧に積み上げられてきた心理描写の厚みはほとんど見られませんでした。従来の主人公視点だけでなく、ヒロイン視点からの心理描写を加えるだけでも、二人の関係性や葛藤はより深く描けたはずです。もし本作が外伝ではなく「本編」扱いだったなら、このような作りにはならなかったのではないか──そう思わせるほどに、本作は大きな可能性と同時に、勿体なさを感じさせる一作でした。

長編を読んできた読者は絶対オススメのスピンオフ企画 ファンサイトでも読んでいたので、前半のレズ部分は知っていたのであまり期待してなかったのですが、後半の3Pと後日談が素晴らしかった。レズ部分だけでも300ページくらいあったので、そんなに後日談ないかなーと思ったら、短いのは短かったですが、観たかったプレイが見れた、そして幸せな気持ちになりました。長編読んでないとわからないのは当然だと思います。スピンオフ企画ですから。

幸せな気持ちになれる後日談 催●性教育と催●浮気研究部の2作にそれぞれでてくるメインヒロイン？が、レズりますｗｗｗｗそれだけの話で、いつものような浮気だったり近親だったりはでてこないですが、ただただ、ああよかったな…という気持ちになれる作品で、読んで良かったと思いました。先の2つの作品にでてくる女性の話なので、そちらを読んでいない人はオススメできませんが、長編を読まれた方は後日談として楽しめると思います。確かにファンディスク的な作品ですね。

本家のシリーズに思い入れのある方以外には、やや違和感のある作り テキスト入りでストーリー仕立てのCG集。熟女ヒロイン２名のレズプレイを交えつつの３Pという内容。サークルさんのシリーズものに登場するヒロイン同士を絡ませるという、一種の企画もののようです。人力のCG集で700ページ超というボリュームに驚かされますが、ふたを開けてみると、コミックの１コマを１ページずつに分けたような構成で、作画の流用や、GIFアニメ用のパラパラ漫画みたいな差分などがかなり含まれます。そのため、ページ数に見合うほどの満足感・お得感は、正直感じられません。Hシーンについては、黒ずんだTKBや縮れた毛など、熟女らしく（？）エロっちい体つきがGood。レズプレイの方も結構あれこれやってくれています。ただ、上述の通り、必要以上にページ数が多い構成で読んでいて疲れるのと、主人公のモノローグが随所に差し込まれるなど演出にクセがあり、本家のシリーズものに思い入れのある方以外には、やや違和感のある作りな気がします。初見の人間からすると、まずレズものに男を混ぜるな、とw

新しい世界ですね！！！ 二人の女性が、レズをきっかけに仲良くなり、新たな快楽の世界を見る。でも、やっぱり彼との行為は特別・・・なんともいい感じでした。

まさかの二大ヒロインが…まさにファンディスク 催●性教育から読んでいる人間です。私からすると、まさか杜戸センセと苫田ママさんがレズるなんて、オールスター戦のようなワクワクするシチュエーションでした。これに関してはレズが見たいと要望があったからとのことですが、要望された方が慧眼だったということでしょう。話としてもうまくまとめられていて、浮気研究部と性教育を読んできた人なら間違いなく読んで損はないかと。逆にどちらも読んだことないと、当たり前ですが、誰が誰かわからないかもしれません。そういう意味でも確かにファンディスク的な位置づけの作品でしょうね。