ほすぴたるふぁーむ2

絵はエロい！ただ、似たりよったり感はある 他の作品でもそうだけど、しかたないのかもしれないが女の子のエロい体つきとか、顔がだいたい作品間はさんでも似ていて新刊なのにおんなじの見ている感じは前からあったただ、設定とヒロインのエロカワと絵のエチエチさはかなりあるので、気になったならお気に入りの作者作品になるとは思う

最高！！！ 真夜中足穂さん　あなたは天才です　まずフェラの画写が素晴らし過ぎる　マジで上手すぎるフェラが上手い女のフェラの画写が凄い　女のエッチしてる時の表情も最高　そそります

絵柄変わった？ シチュエーションもキャラクターも魅力的で凄く良かったけど、絵柄が変わってる感じで好きだったこれまでの作品と差があって違和感。個人的に前作までの絵柄が好きだったので残念。次回作は僕がヤリチンになったワケ5とのことで好きなシリーズだから絵柄戻してほしいな…あとがきにある華さん可愛い

ひたすらに従順な発田さんとのＨにぐんぐん興奮してきます！ ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。真夜中先生の待望の続編です！今回のメインヒロイン発田さんとのＨは、楽しくイチャイチャするようなもの…ではなく、主従関係を強烈に示すようなほぼ一方的なＨであることに驚きました。可愛いルックスで程良い大きさのおっぱいやお尻を有した発田さんが、主人公の言いなりになるままにひたすら従順に身体を委ね、失神寸前までにアヘってしまうＨシーンには、ゾクゾクッと興奮も掻き立てられます！様々な体位でのＨが行われますが、中でも正常位のシーンでの発田さんのキュッとした腰周りやいかにもキツそうなおま〇こ、そしてアヘる彼女の表情のエロさが際立っていて、お勧めのシーンといえますね！“当然の如く”パンティを履いたままＨが進むので、パンティからいやらしい熱気や匂いが伝わってきそうな描写のエロさが尋常ではないですが、それが安定感と安心感も与えてくれます。まさに真夜中先生の「お家芸」が本作でも存分に発揮されていて、ファンには堪らないですね！今回は発田さんとだけでなく白瀬さんとのＨシーンもしっかりあり、彼女の肉食性豊かなところも見られるので、前作から読んできた方にも満足出来る続編ですね。ラストにみせる“図に乗った”ような主人公の振る舞いが今後の展開にどう響くか気になるところです。次回が早くも待ち遠しいですね。

相変わらずの画力と躍動感 ※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。前作から引き続き香織さんとの逢瀬を堪能する西山先生、立ちフェラ、対面座位、騎乗位と彼女の身体を貪っていつもの中だし。そしてもう一人、自分になら玩具にされていいと迫る華ちゃんと連続中だしSEX。香織と華、タイプの違う二人のナースを愉しむ西山。服従することに喜びを感じる華の影響で彼女とのSEXがより強引に激しくなっていき、イラマ、首絞めとそれでも華は全てを受け止め恍惚の表情で中だしされる。西山先生がだんだんダークサイドに落ちていく感じが面白い。何よりも香織と華がめちゃんこエロく、作者の画力が高くてちんぽを突き入れてピストンする際のお尻とか動きの躍動感がハンパなくエロかったです。あとH中の表情も扇情的で普段の華ちゃんとは別人かのようでした。次回は「僕がヤリチンになったワケ」シリーズのパート5のようなのでそちらも楽しみです。

主人公が欲望に飲み込まれそう 開幕からギスギスしてて女性の多い職場も大変ですわ。まして数少ない男が医師なら、１人×多人数を勧めるのも分かる気がします。取り合えず手を出されておけば、後で挽回のしようがありますし。今回はWヒロインになっていて、双方とも医師を寝取るべく全力です。主人公は確かに優柔不断ですが、あそこまで尽くされたら溺れて当然でしょう。ただ、奉仕の先に彼女たちが何を望んでいるのかには頭が回っていない感じ。同僚の医師やナースの助言も聞き流し、泥沼に向かって進んでいる感が強い。相手を何度も変えての連戦状態ですが、性行為より人間模様のほうが印象深かった。絵のタッチも劇画寄りになった感がありますし、ドラマとして読めます。分かりやすいいやらしさとかエロさとは方向性が違う作品かな？