マジメ無口な母さん実はどスケベでした

作品説明

真面目で無口なシングルマザーの早紀（39歳）は、息子の健人と二人暮らし。 普段は口数が少なく、厳格な母親に見える早紀だが、その裏には抑えきれない性欲が潜んでいた。 一方、健人も密かに母への禁断の想いを抱き、彼女の無防備な寝姿や、薄着で家事をこなす姿に日々悶々としていた。 ある夜、健人は勇気を振り絞り、早紀に自分の欲望を告白。最初は戸惑い、拒絶する早紀だったが、息子の熱い視線と懇願に心が揺れ動く。 実は早紀も、夫と別れて以来、満たされない身体を持て余しており、息子への愛情がいつしか歪んだ欲望に変わっていたのだ。 「一度だけだし…」と自分に言い聞かせ、息子の願いを受け入れる早紀。しかし、一度火がついた彼女のスケベな本性は止まらない。 無口な仮面を脱ぎ捨て、積極的に健人をリードする濃厚な夜が始まる。 息子との禁断の関係に溺れていく早紀は、普段の真面目な母親像からは想像もつかない、淫らでノリノリな一面を露わにしていく。 二人の関係はエスカレートし、日常のあらゆる場面で互いを求め合うようになる。家族としての絆と、禁忌を破る快感が交錯する中、母と息子の危険な愛はどこへ向かうのか――。 フルカラー母子相姦コミック40ページ