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母親に抱く、淡くもふらちな欲望。うっかり口に出してしまったその一言が、日常を溶かす引き金だった。咎めるどころか、「男の子は誰だってそう思うものよ」とすべてを肯定し、優しく包み込む母・あおい。その異常なまでの母性は、やがて息子が長年抱き続けた妄想を、現実のものとしていく……。これは、言ってはいけない言葉から始まる、母と息子の倒錯的で甘美な共犯関係の物語。 総字数 約5000字 ――― (試し読み1) リビングで雑誌を読んでいると、ソファの反対側に座る息子から、熱のこもった視線が注がれる。そして、ほとんど聞き取れないほどの声が漏れた。「母さんと、セックスしたいなぁ……」 その言葉は、あおいの心に波紋を広げた。驚きと、どこか腑に落ちるような感覚。あおいは平静を装って聞き返すが、息子は真っ赤になって自室へと逃げ込んでしまう。あおいは、その閉ざされたドアを見つめると、ゆっくりと後を追った。これは、息子を安心させるための嘘であり、新しい関係への、あおいからの招待状でもあった。 (試し読み2) 部屋のベッドの上で、息子は子供のように体を丸め、自己嫌悪に陥っていた。あおいは、その震える背中を優しく抱きしめる。 「あなたが、お母さんとセックスしたいって本気で思うなら……いいわよ」 その言葉に、息子の体がびくりと震える。 「あなたがいつもゴミ箱に捨てているあの大量のティッシュ……お母さんのことを想ってのことなのね? それなら、いっそ、お母さんとすればいいじゃない。どう? 今から、する?」 あおいは、すべてを知っているのだと、穏やかに告げた。 (試し読み3) ベッドの上で、横向きになり、互いの熱源を求め合う。息子の不器用な、しかし熱心な舌遣いが、何年も眠っていたあおいの感性を揺り起こしていく。 息子の肉棒を舐め、自らの秘所を舐めさせる。その行為に、あおいの興奮は天井知らず、体の芯から熱が湧き上がり、蜜となって溢れ出す。 「これから、お母さんがいつでも相手してあげるからね」
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